自己紹介

高田 朝美  Asami Takada

フイットネスプロデュース「Round FIT」代表
フィットネス指導歴34年
公益社団法人 日本フィットネス協会 ディレクター、エグザミナー
公益財団法人 日本スポーツ協会 クラブアシスタントマネージャー

一般社団法人日本ホームヘルスコーチ協会 登録インストラクター


都内フィットネスクラブ、総合型地域スポーツクラブ、公共施設、サークルなどで指導
エアロビクス、健康体操、ストレッチ、コンディショニング、ダンスの他、
指定管理業者のフィットネスアドバイザー、指導者向けのセミナー、養成コースの開催。
イベントレッスン企画、運営
オリジナルプログラム「Fine Move Stretch®」「スポレッチ®」

「ヘルシーにゴージャスに元気な大人を増やす!」をモットーに活動中

USA発祥のエアロビクスが日本の健康産業界に取り入れ始めた1980年代。トレーナーを目指し勉強中の授業で初めてエアロビクスに出会う。
華やかなウエアに身を包み、ダンスナンバーに合わせて踊るファッショナブルできらびやかなエアロビクスの魅力に瞬く間にとりつかれ、エアロビクスインストラクターとなる。当時、日本はバブル期、フィットネスクラブやスタジオが次々とオープン。都内を駆け回りレッスンを行う。更なる知識や情報を得るためロサンゼルスやニューヨークでエアロビクスやダンスのレッスンを夢中で受ける。この時期の日本のフィットネス産業はインストラクターをはじめ、クラブやスタジオのメンバーの方たちは20代、30代がメインで若い世代の世界であったように思う。実際、私もインストラクターという仕事は長く続ける仕事とは考えておらず、20代で結婚し、仕事から離れていた時期がありました。

指導の転機は妊娠、出産経験から

仕事を休み、妊娠生活を送っていた頃、マタニティエアロビクスやマタニティスイミングに通い始め、初めて指導をする側から指導を受ける立場になる。
実際にレッスンを受ける立場になると、そのインストラクターの良さや欠点が指導経験がゆえに客観的に見えるようになり、自分自身の指導を振り返ることとなる。そして少しずつ再開した仕事に活かしていくことができた。
その時期にもう一つ得たことがあります。それは自分自身の身体を思うように動かせないということ。
初めて自由が利かないというフラストレーションを感じ、活動的だった年齢からは想像もできない体験であり、またどのような気持ちになるのかを感じることができた。
ご存知の通り、妊娠、出産は病気ではありません。私はこの2つの経験から、より参加者の目線でレッスン指導ができるようになりたい。今より身体が動けるようになりたいという方のサポートをしたいと思うようになりました。
長く続ける仕事ではないと思っていた指導の現場に、また戻りたい!という情熱が沸き上がり、身体が動く限りインストラクターという仕事を続けていこうと決意しました。
その時の私は
ファッショナブルでおしゃれだからとフィットネス業界に飛び込んだ私から、健康を目的とした楽しいエクササイズで誰かの役に立ちたいと思う私に変化していました。
元々トレーナーを目指し勉強をしていたので、トレーニングメニューを自分で組み立てながら出産後の身体を仕事のできる身体に作り直しました。この時の経験も現在のコンディショニングプログラムの作成に大きく役立っています。

現場に復帰して感じたこと

実際に指導の現場に本格的に戻ると、それまで私の知っていたフィットネスクラブの様子と違っていたのです。それは、メンバーの方たちの年齢層が以前より上がっていたという事です。指導するインストラクターも派手さより健康的にヘルシーな印象になっていました。
私の戻ったフィットネス業界は、若い年齢層のファッショナブルな世界から、誰でも参加できる健康産業の時代になっていたのです。
よって、エアロビクスのレッスン内容もより安全なプログラムになり、コンディショニング系のプログラムも多くなっていました。その時はコアトレ真っ盛りであったと記憶しています。
ここから、時代の流れに合わせ、貪欲に様々なレッスン習得し指導していく事で少しずつ引き出しが増えていくことになりました。そして、レッスンで参加者の皆様が笑顔になることが何よりも一番嬉しく、更にやりがいを感じられたのです。

指導現場の多様性

今では健康を目的とした運動やエクササイズを行う方たちが増え、私も健康体操やストレッチ、筋力トレーニングのクラスや教室を担当することが多くなりました。「手が上がりにくい」「肩がこる」「病院の先生にストレッチしなさいと言われた」「猫背を改善したい」などなど、お声を聞くようになり、また逆に「もっとパフォーマンスを上げたい」「今のレベルを維持したい」というお声も聞いたりしました。
同じ年齢層なのに、感じていることや目的が大きく違う方たちが同じ空間にいるというのも今の現状かもしれない。様々な声を聞きながら、どうしたら悩みに応えられるのか試行錯誤しながらレッスンプログラムを考案していきました。
そうして出来上がったのが「Fine Move Stretch®」です。
このプログラムは現在、フィットネスクラブのレッスンに取り入れられ、様々な年齢層の方たちから好評を得ています。しかし、ご参加いただいている方の中には「形だけ真似をしている」「エクササイズの目的を感じてもらえない」という悩みに直面していました。
効果的に動くためにはどうしたらよいのかと模索していたところに出会ったのがスポバンド®でした。

スポバンド®との出会い


スポバンド®と偶然出会ったのはレッスンで伺ったスタジオ(健康サロン)でした。
9つのポケットがあり往来のゴムでできたチューブに比べ、柔らかい素材のスポバンド®を見た時に「Fine Move Stretch®をより効果的に実践できるツールはこれだ!」と直感、すぐにスポバンド®でレッスンプログラムを作ってもよいですか?と打診をしました。

スポレッチ®の誕生

プログラム化のご承諾をいただいた私は理学療法士の方の監修を受けながら2つの「スポレッチ®」を作り上げました。
スポバンド®を1本使用する自宅でもできる健康増進バージョン
スポバンド®を2本使用するパフォーマンス向上を目的としたアクティブバージョン。

身体をのびやかにストレッチ。日常で動かさない部位のトレーニング。何よりも楽しく身体を動かして心からHappyに!!自宅やオフィス、フイットネスクラブで「Fine Move Stretch®」「スポレッチ®」を活用していただけたら幸いです。「Fine Move Stretch®」は、いつでもどこでも硬くてもできる気軽に始められる動的ストレッチです。「スポレッチ®」はストレッチ、筋力トレーニング、コアトレが同時にできる、スポバンド®を使用した有酸素運動バージョンと誰でも行いやすい椅子バージョンの2種類のプログラムです。

活躍世代の元気な大人が一人でも増えることにより、まわりの子供たちや高齢者が支えられ、パワーを与えられ、今以上に心と身体が充実できると考えております。
元気な大人は年齢ではありません。
何かを始めたい!健やかに生活を充実させたい!
そんな、あたり前で欲張りな日常を「ヘルシーに、ゴージャスに!」過ごしていただけるよう、フィットネスプロデュース「Round FIT」を立ち上げました。

皆様のやりたい!なりたい!楽しみたい!のお手伝ができれば幸いです。